すべからく
すべから‐く【▽須く】 の解説
[副]《動詞「す」に推量の助動詞「べし」の付いた「すべし」のク語法から。漢文訓読による語》多くは下に「べし」を伴って、ある事をぜひともしなければならないという気持ちを表す。当然。ぜひとも。「学生は―学問を本分とすべきである」 -goo国語辞書
引用元: ・もう取り返しのつかないほど誤用で広まってしまった言葉
期待値
きたい‐ち【期待値】 の解説
1 A1,A2,…,Anの起こる確率がp1,p2,…,pnであり、それらが起こった場合にx1,x2,…,xnの値をとるとき、x1p1+x2p2+…+xnpnの値をいう。例えば、くじ引きで、1本のくじに期待しうる賞金の平均化した値。
2 《1から転じて》物事に対する期待の度合い。「次の政権に対する―が高い」 -goo国語辞書
代替
だい‐たい【代替】 の解説
[名](スル)それに見合う他のもので代えること。かわり。「路面電車を廃止しバスで―する」「―地」 -goo国語辞書
敷居が高い
敷居(しきい)が高(たか)・い の解説
不義理や面目のないことがあって、その人の家へ行きにくい。 -goo国語辞書
確信犯
かくしん‐はん【確信犯】 の解説
1 道徳的、宗教的または政治的信念に基づき、本人が悪いことでないと確信してなされる犯罪。思想犯・政治犯・国事犯など。
2 《1から転じて》悪いことだとわかっていながら行われた犯罪や行為。また、その行為を行った人。「違法コピーを行っている大多数の利用者が―だといえる」 -goo国語辞書
役不足
やく‐ぶそく【役不足】 の解説
[名・形動]
1 俳優などが割り当てられた役に不満を抱くこと。
2 力量に比べて、役目が不相応に軽いこと。また、そのさま。「そのポストでは―な(の)感がある」 -goo国語辞書
男性から見て自分の配偶者=妻
親から見て息子の配偶者=ヨメ
他人の妻(人妻)=奥さん
これが正しい言葉なのに自分の妻のことを
うちのヨメが~、うちの奥さんが~と言うアホ男ばっかりになった
為になった
ありがとう
弱冠18歳で~、弱冠23歳で~と間違った使い方でアホ記事書く記者が増えた
還暦60
古希70
こう言うのと一緒で
弱冠は二十歳を指す言葉な
若干と音が同じなのが誤解されやすい一因やと思うわ
金を募るのが募金であって寄付するのは募金ではない
なるほど
つまり寄付する側が募金します!と言うような表現はおかしいと言うことか
もはや誤用であることも理解されていない
A級戦犯も一番悪いやつみたいな意味で使ってるやつ多いよな
え、永久戦犯…
翻訳に悪意があるよな
A種戦犯のほうが近い
仲良く無い時はツンだけど落ちたらずっとデレるのが本物